【ワールドトリガー】アフトクラトル遠征の展開 予想 ① イチオシは、麟児がアフトクラトル4大貴族の一つを乗っ取てて、ラスボスになる。 ② 麟児がレジスタンスを結成していて、ボーダーと協力してアフトクラトルと戦う。 ③ アフトクラトルは今が国として弱ってる時期(次のマザートリガーの生贄を探してた) であるので、4つの大貴族が政権争いの内戦中。 そこへボーダーが乱入する形なので、アフトクラトルとしては、かなり不味い。 そこで、ハイレインとボーダーが取り引きし、攫ったC級隊員の解放とハイレインの 家との同盟を結んで、共闘する。 これなら、ヴィザ翁は味方サイドになって安心して登場させられる。 ※ 未だ未だ遠征選抜試験編が終わらないので、大分、先の話になると思うけど、 今の処、この3パターンを予想。今の遠征選抜試験編も始まった頃は正直、私は つまらないと思った事もあったけど、ブロッコリーの正体が見えて来た辺りから、 断然、面白くなってしまった!
◎ 麟児のトリオン量 予想【ワールドトリガー】 トリオンモンスターこと千佳の兄、麟児のトリオン量は一体、いくつなのか? 私は、意外と低い(平凡)と思います。5か高くて6だと思います。 その理由は、千佳がトリオン量が多過ぎる為にネイバーから狙われていた事と 関係します。 千佳の家族である麟児も、千佳の近くに良く居たはずです。 麟児も高トリオンであったなら、麟児 自身が狙われるのが必然ですが、 麟児は千佳の話を聞くまではネイバーを知らなかった節があります。 この事から、麟児 自身のトリオン量は並以下であったと予想 出来ます。 では、低いのか?これもノーだと思います。 何故なら、鳩原らとボーダーのトリガーを持ってネイバーフッドへ 乗り込んでいるからです。 つまり、「トリオンリッチでは無いが、戦闘員として十分なトリオン量は 持ち合わせていた。」と考えられます。 ですので、5前後だと思います。もっと絞るなら4~6です。 7以上はトリオンリッチだから。高くて6でしょう。でも、4だと低いと言えるので、 もっと絞ると5か6だと思います。 逆に7以上の場合も1つ考えられます。 それは、千佳と同じくサイドエフェクト持ちだった場合。 千佳は「敵の接近を察知する」「(自身が動けない代わり)完全に気配を消す」と 言う2つのサイドエフェクトがあります(私はこれは2つでは無く、1つの能力が 2つの形で表れているだけだと思ってますが)。 麟児もトリオンが7以上あり、それも千佳に似た能力で、千佳の「敵の接近を 察知する」能力が無い代わりに、「完全に気配を消す」能力が動かなくても いつでも発動していられるなら、麟児がネイバーに襲われなかったのも成立します。 もし、麟児がトリオンレーダーに映らない体質だったとしたら、ボーダーから、 基地への侵入とトリガー奪取もハードルが下がりますね。 仮に千佳と同程度だったら、ネイバーフッドでは恐ろしい事になってますね。 ボーダーのトリガーの何を使っているのか不明ですが、これが弧月とかだと ダメでしょうが、アステロイドとかメテオラとかのシュータートリガーか、 アイビスだったら、向こうで「余のメラだ」で猛威を奮っているでしょう。 そして、アフトクラトルの4貴族の一角くらいは落として、乗っ取って 現在の覇者の領主になっているん...